Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする長年使ってきたトイレをリフォームしました。トイレの壁紙は既存クロス張り(紙クロス)から、漆喰の塗り壁にかえました。気がつかないうちに、トイレ特有の臭いがなくなり家主様が驚いておりました。オーナー様が「かぜまい」と名づけ由来は「空気の流れを表現し、中央が換気扇のようになっているため、空気を上に移動させ。漆喰特有の力を利用するだけでなく、流体力学的にも匂いを軽減するようにしてみました。」福岡県福岡市中央区平尾のT様、ご依頼ありがとうございました。 使用した塗見本はこちら 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)関連 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it投稿者: 事務局原田 大分駅 支社長室の土漆喰壁前の記事 福岡市中央区戸建て 寝室天井リノベーション次の記事